FXと外為と取立為替
果梨(かりん)(声:小林沙苗)
「越後屋」の若き女性店主。両親が亡くなり、幼くして店を継ぐが、実際に店を動かしているのは周りの店員達。外国為替
そのため、お飾りの店主として現在に至り、従業員達に認めて欲しい一心で、お供を連れて「ひよこや」へ営業妨害するために赴く。しかし、そこで出会った陸に励まされ、現在は積極的に店に出てきている。ペットには「ひよこや」で買った新製品から出てきたクラゲのようなものを飼っている。FX 取引陸とは似たもの同士なためか、とても仲良し。外見が人間の女の子のようだが、耳はウサギのような耳である(しかし、ウサ耳族ではない)。最近は彼女もりくを意識し始めているのか、バレンタインの時はチョコレートを渡したこともある。
黒太(くろた)
果梨の付き人で果梨を「お嬢」と呼ぶ。姿は黒子を小さくした外見。果梨と共にひよこやに訪れ、営業妨害を企てた。
みょー太 FX
果梨のペットでひよこやで買った新製品から出てきたクラゲのような生き物。いつの間にか分裂していたこともあった。おそらく「みょー」と鳴くからこの名前が付いたと思われる。意外と力持ちで、果梨のボディガードも務めている。
狼河(ろうが)
「越後屋」の番頭。実際に店を動かしているのは彼である。最近、店に出てきた果梨に「見ているだけでいい」と冷たく言い放つ。かなりのやり手らしく、彼独自の輸入ルートを持っている。お店の売り上げのためなら販売値段をあげたりすることも厭わない。
外為
[編集] 日本
水野 一葉(みずの かずは)(声:中原麻衣)
日本でのりくのクラスメイトでりくに片思いをしている女の子。クラスメイトといるときは良い親友関係を築いているが、彼女はそれ以上の関係に進展したいと思っている。明るくさっぱりした性格で、格好などはいわゆる「イマドキ」の女子学生。文化祭の事故で、りくがヤマトの人ということを知り、「ひよこや」へと訪れるが、そこでりくは果梨のことが好きだと知り、彼への想いを吹っ切る。落ち込んでいた時に不器用ながら自分を慰めてくれた皐月のことを意識し始める。りくとはこれからも「いいお友達」でいようと決めた。 FX
応募者サービスの小冊子にて、皐月の世話を焼いたりしているためか、家政婦さんから「もはや皐月は君に任せた」と言われたことがある。
神楽院 京(かぐらいん きょう) FX
第4巻で初登場した転校生。いつも小鳥を連れている。その正体はりくと同じヤマトの人間で、つれている小鳥の正体は精霊「夜叉」。りくと同じく「ツナギ」の力を持っており、りくを勧誘したツナギ能力者仲介屋「大黒屋」の店員。だが、夜叉の誘いで、日本へ来訪する。外為
両親が家庭を顧みないため、自身の能力を使って「居場所」を求め、大黒屋に入社し、仕事中に出会った夜叉に、自身と同じものを感じたのか、彼女と共に日本へやってきた。夜叉とシンクロすると背中に翼が生える。無口でクールだが、根は優しい少年。りくのいる学校へ転入してきたのは、自分と同じ「ツナギ」の力を持ったりくに興味があったからということ。高校進学は夜叉が両親を説得し、無事に進学できることに。現在はりくとの仲は良好。
夜叉(やしゃ)
京と共に日本へやってきた精霊。普段は小鳥の姿に化けている。元々、彼女は京が仕事で訪れた店の蔵にいたのだが、現在の主人の祖父の代から蔵に埃を被って放置されていたために怒って家出を決意、その際に自身を出してくれた京をつれて日本へと逃亡する。りくのことは以前から知っていたらしい。同じ境遇の京とは共に理解しあった仲である。小鳥にしか変身できなかったが、努力の末、人間の女の子に変身できるようになった。日本の高校にいけるように、京の両親を説得したりと、相変わらず仲は良いようだ。
ウサ耳族
魔法を使うことが出来る一族。全員がウサギの耳を生やしている。基本的にウサ耳族以外の種族には冷たい態度を取りがち。魔法を使えない人には同じ種族でも辛口な態度をとる。ゲンロクとは反対の洋風な外観。
柊(ひいらぎ)
双葉の友人で、一族の図書館の司書をしている。双葉とは魔法学校からの同級生で仲がよい。妖刀「闇桜」に体をのっとられた皐月のために、図書館の本を特例として貸し出す。基本的に決まりつけを破る人には容赦しない性格。
木蓮(もくれん)
ウサ耳族の精霊「イチミミ」の宿った精霊石の神官を務めていた男性。しかし、神官という立場にかこつけて「イチミミへの供物代」と称して荒稼ぎをしていた。ハーフである双葉を見下している。後にイチミミ自身から解雇を命じられる。外見は穏やかだが内面は冷たい性格。
イチミミ
ウサ耳族の精霊で、ウサギの顔をした精霊石に入っている。自分をエサに荒稼ぎをしている木蓮を許せず、陸に自分を出してもらうよう依頼し、ようやく木蓮に制裁を与えたことでスッキリした。お礼に魔石ドロップを陸にプレゼントする。双葉を気に入っており、新しい神官にならないかと誘うが、断られてしまった。基本的に種族関係なく優しい性格をしているようだ。外見は長いロップイヤーのようなウサミミの男性。
[編集] 用語
ヤマト
異界の名前で「ゲンロク」はこの世界の中心に位置する大きな都。見た目は純和風だが、微妙にどこかズレている。周りは海で囲まれているらしい。魔法種族「ウサ耳族」の研究と術により、日本との行き来が可能となっている。ヤマトへ訪れるときのドアは障子戸。この障子戸は、発注したらかなりの値段らしい。
ツナギ
陸、京が持っている特殊能力。精霊石に封印されている精霊を召喚することができる。が、一度使うとかなりの体力を消耗するらしく、幼かった陸は使う度に少し体調を崩していた。また、ツナギ能力者は精霊石に入っている状態の精霊の声を聞くことができる。この力を持っている者はあまり見かけないため、精霊の中には力の所持者を強く欲する者もいる。
ウサ耳族
双葉と木花の出身の種族で魔法を使うことが出来る。7歳になると魔法能力のテストがされ、魔法能力がある者は学校へ入学できるが、能力の無い者は一族でも日陰者扱いとなってしまう。また、力ある者はヤマトと日本を繋ぐ「障子戸」を出すことができる。一族専用の大きな図書館がある。この一族にも精霊石があり、大元は双葉が持っている魔法石を大きくしたもの。基本的に同種族には優しく、異種族には冷たいが、同種族であっても規格外にはかなり辛口な態度をとる。
座敷牢
ひよこやにある一室。幼い頃にりくの部屋だった場所だが、実は「ツナギ」の力が不安定であったりくのために、父親が特注で作らせたもの。しかし三笠は「りくが逃げないように閉じ込めるための部屋」と嘘をついていた。澪のセリフから察するにかなりの大枚をはたいたと思われる。
精霊石(せいれいせき)
精霊が封印されている宝石の一種。「ツナギ」の力を持つ者だけが封印を解くことが出来る。ただし、精霊石にはどんな精霊が封印されているかはわからないため、むやみに近づくのは大変危険である。原石があり、その原石から切り出された石が加工されて一般に高値で出回っている。
精霊(せいれい)
精霊石に宿っているもののこと。その数は精霊石の数だけあるため、精霊の中にはとても凶暴なものも存在している。ツナギ能力者でないと石から召喚することはできない。とても清浄な場所を好むので、刀に加工されて、尚且つ人を切ってしまったら、その刀に宿った精霊はそこに戻ることはできなくなってしまう。
リンク
ツナギ能力者が開放した精霊と合体する(サイカ曰く中に入る)こと。その精霊の能力を使うことができる(主にお見通し能力)が、開放より体力を消耗するほか、悪意を持つ精霊に体を乗っ取られる危険性がある。
お見通し能力
精霊の基本能力。発動する際額の目が光りながら開く。自分のテリトリー(精霊石が置かれた場所や、精霊自身がいる場所)の隅々まで見通せる。作中では無くし物を探す時によく使われる。
魔石ドロップ
イチミミがりくにプレゼントしたもの。食べれば一つだけ魔法を使うことの出来るもので、貴重品らしい。りくが貰ったものだが、木花に譲った。
[編集] コミックス
各巻角川書店(あすかコミックス)より発売。全6巻。
2004年1月17日初版発行 ISBN 4-04-924959-6
2004年7月17日初版発行 ISBN 4-04-924977-4
2005年3月17日初版発行 ISBN 4-04-924998-7
2005年11月17日初版発行 ISBN 4-04-925016-0
2006年8月10日初版発行 ISBN 4-04-925031-4
2007年9月22日初版発行 ISBN 978-4-04-925050-3
[編集] 関連項目
巣田祐里子
Asuka
[編集] 外部リンク
巣田祐里子公式ホームページ
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